Ostgut-Ton presents Sound of Berghain
Marcel Dettmann: マルセル・デットマン
ドイツ統合を機にベルリンでテクノに触れ、DJを開始。〈Berghain〉の前身であるゲイクラブ、〈Ostgut〉にて99年からレジデントを務める。2006年には[Ostgut-Ton]や自ら立ち上げたレーベル[MDR]から12インチをリリースし始め、世界各地でカルト的な支持を集める。フィーヴァー・レイやモードセレクター、スキューバなど多数のリミックスを手がけ、2008年にはミックスCD『Berghain 02』を発表。DJとしての人気を確立、世界を飛び回る多忙な日々を送る。今年4月に待望のファースト・アルバム『Dettmann』を出したばかり。
Shed: シェッド
90年代前半にテクノに感銘を受け、UKハードコアやガバに傾倒。その後シカゴやデトロイトのサウンドを発見する。98〜2002年の間は、シーンからは距離を置く一方で自らのプロダクションを開始。2004年に自身のレーベル[Soloaction]からEPを発表、[Delsin]からも2枚のEPをリリースし、その後も継続的にアウトプットを続ける。2008年に[Ostgut-Ton]から発表したデビュー・アルバム『Shedding The Past』が高い評価を受ける。8/30には早くもセカンド・アルバム『The Traveller』のリリースが控えている。
DJ NOBU(FUTURE TERROR/DAZZ Y DJ NOBU)
千葉FUTURE TERROR主宰兼DJ。ハードコアなパーティーフリークたちから、今もっとも熱い信頼を得ているDJの一人。彼は「DJ」というアートとダンスの魔法に人生を捧げてしまった類いのDJだ。 2001年から行っている「FUTURE TERROR」ではDIY精神が一体化した素晴らしいパーティーを披露し、純粋に音楽とエネルギーの力だけで拡大させてきた。その噂が各地で飛び火する頃には、積極的に日本全国をめぐり、音楽のパワーを使って彼らをぶっ飛ばし、その名を全国に馳せ年間100本近いDJをこなす。また、2006年末に発売された初のオフィシャルMIX CD『NO WAY BACK』はremix誌2006年度テクノベストアルバム2位、HMV 2006年度スタッフ・セレクション・クラブ・ミュージック部門1位になるなど、各方面で高い評価を得ると同時に異例のアンダーグラウンドヒットを記録。 2008年4月にはデトロイト・ハウスにエディットを施した問題作「CREEP INTO SHADOWS MIDNIGHT D EDITS」を、8月には待望のファーストアルバムをついにリリース。両作品共に好セールスを記録。そして宇川直弘の「UKAWANIMATION」にも参加し高い評価を得る。今年は4つのレギュラーパーティを抱えつつTAICO CLUB(SO VERY SHOWには最多出演)奄美皆既日食音楽祭、METAMORPHOSE等の BIG FESTIVALから場末のBARまで臨機応変な選曲とスキルで活動中。
今年は現代版パラダイスガラージBerghainに日本人で初のDJを披露し成功を収める。
MARCEL DETTMANN 『DETTMANN』 [OTLCD1351 / OSTGUTCD12 Now on sale]
”僕はこの作品を音楽的に深みのある物にしたかったんだ。コンセプトアルバムにする事も出来たし、さまざまなスタイルを取り入れた物にする事も出来たけど、ただ感じるままに制作したんだ。このアルバムを制作するにあたってフォーミュラは全く無かったね” マルセル・デットマン
正にテクノシーンの時の人と呼ぶに相応しいベルリンテクノアーティスト、マルセル・デットマンのフルアルバムが完成。1999年からBERGHAINのレジデントDJとして活躍し2003年からベルリンテクノシーンの総本山[HARDWAX]でスタッフとして勤務、2006年には自身のレーベル[MDR]を[HARDWAX]流通でスタートさせ正にベルリンテクノシーンの最先端で活動する彼。2008年に[OSTGUT]からDJミックス作品「BERGHAIN 02」をリリースしその名は世界中のテクノファンの知る所となった。ロコ・ダイスやスクーバ、ファンクション、フィーヴァー・レイ等さまざまなリミックス作品を手掛け数々のフロアヒットを量産、2009年にはDJとして初来日を果たし千葉のフューチャーテラーにも参加した。BASIC CHANNELの拠点である[HARDWAX]周辺で活動するアーティストの中でも突出した才能を見せる彼の作品はミニマル、ダブテクノ、ダブステップ等現在ベルリンのアンダーグラウンドのクロスオーヴァーを体現するベルリンテクノシーン新世代アーティストの筆頭格である。
SHED 『THE TRAVELLER』 [OTLCD1423 / OSTGUTCD14 2010.08.25 on sale]
2008年にOSTGUT TONからリリースされたデビューアルバム「Shedding The Past」が世界各国のメディアで大絶賛され、近年のテクノニューアーティストの中でも非凡なる才能を見せつけるベルリン新世代クリエーター、シェドのセカンドアルバム。
現在[HARDWAX]から流通しているデトロイトテクノインフルエンスなフロアテクノシリーズ、WAXもアナログマーケットで話題を集めるベルリンアンダーグラウンドテクノの先鋭、シェド。デトロイトテクノからダブステップ、ベーシックチャンネル等からの影響をベルグハインのミニマルサウンドに昇華させた傑作デビューアルバム『SHEDDING THE PAST』から2年を経てたどり着いた本作。今や形骸化しつつあるダンスミュージックにおけるアルバムというフォーマットを本作を制作するにあたってシェド本人、自ら見つめ直し完成させたという本作。フロアトラックからリスニングチューンまで飽きさせる事無くラストトラック「Leave Things」まで辿り着く勢いを感じさせる文句無しの傑作が完成!